グローバル複合素材部品専門企業 WONIK QnC
1983年に設立されたWONIK QnCは半導体Waferの生産に使われるQuartz Wareと半導体およびディスプレイの生産に使われるCeramic Wareを専門に製造・供給する複合素材部品専門企業です。1997年KOSDAQに上場し、事業の専門性を強化して経営の効率性および透明性を向上させるため、2003年に㈱WONIKと㈱WONIKクォーツに企業分割し、2012年㈱WONIK Quartzから㈱WONIK QnCに社名を変更しました。
WONIK QnCは、世界的な技術力で国内および海外有数の装備供給業者と供給契約を締結し、台湾、ドイツ、アメリカに現地法人を設立して運営しています。これからもWONIK QnCは、Quartz&Ceramics分野で世界最高の半導体素材部品専門企業へと発展していきます。